正確なパスとトラップ
試合の中でパスがうまくつながればボールをキープでき、試合を有利に運ぶ事ができます。
今回は、動きながらボールをコントロールしパスをつなげていく練習を紹介します。
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□2人でのパス練習法
2人でのパス練習を紹介します。
基本練習の後に、メニューとして組み込めば基本練習でやった事を確認しながらパスの練習ができると思います。
まず、4mから5m程の距離からはじめます。
インサイドキック、インステップキック、アウトサイドキックと、いろいろな蹴り方でショートパスをします。
少しづつ、距離を伸ばしていき最終的にインフロントキックでのロングパス(ロングフィード)へと流していきます。
ロングフィードでのトラップは、足、腿、胸など基本練習でやったトラップを実践してみてください。
□複数人でのパス練習法
複数人と書きましたが、10人程がベストです。(2組にわけるのでできれば偶数人)
まず、マーカーコーン
を4つ用意してください。
練習に参加する人は、コーンの間より少し後ろに向かい合うように列を作って並びます。
図のようになったでしょうか?
白:選手 灰:ボール オレンジ:コーン
どちらかがボールを持ち(図の場合は下側の列)、相手側のコーンとコーンの間を通すようにパスを出します。
パスは基本練習でもやった、インサイドキックでの強めのパスを心がけてください。
弱いヒョロヒョロのパスは試合では絶対に通りません。
パスを出した人は、そのまま相手側の列の最後尾に並びます。
パスを受ける側は、ボールがコーンとコーンの間を通ってからトラップします。
この時のトラップは自分の足元に止めるのではなく、コーンを避けるように左右どちらかにボールをコントロールします。
コントロール(トラップ)したら、先ほどと同じように相手側のコーンとコーンの間を通すようにパスを出します。
パスを出したら相手側の列の最後尾に並びましょう。
これの繰り返しです。簡単に見えますが、コーンとコーンを通すパスはなかなか難しいものです。
インサイドキックでしっかり狙いましょう。
この練習によって、相手のプレッシャーを避けるボールコントロールとパスの正確性を高める事ができます。
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